凡シュール

HTMLとアジアンカフェ

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引き続きサイト制作の日々。
出来たFigmaデザインをhtml化。
一緒にCSSも書く。

書くといっても、Figmaの出してきたコードをコピペしていくだけだ。
Dev modeのためにわざわざ課金してしまった。
月額2000円弱と結構いいお値段なのだが、1ヶ月だけ使う事にした。
これがあるのとないのとでは作業効率が全然違う。

Dev modeに加えて有料プラグインを使ったらさらに作業効率が上がるっぽかったが、精度が高いぶん価格もかなり高いのでそっちは契約しなかった。
困ったらChatGPTに直してもらえばいいや。

そんなわけで、ひたすらVSCと睨めっこしていた。
Figmaでデザインきちんと設計しても、CSSで崩れてしまうところが多々あったんだが、ChatGPTに聞いて修正してもらったら、ちゃんと直った。
ChatGPT強い。

今の時代ChatGPTがあるので非プログラマーでも色々出来るよなぁと思う。
もちろん聞き方には工夫が必要だし、こちらにもある程度の知識は求められるけど。
とはいえChatGPTも結構詳しく教えてくれるし、それをもとに調べれば知識も身につくし。

これぞAIの有効な活用方法だと思う。
プログラミングとか語学学習が1番強いと思う。

料理をするリソースが失われたままなので、近所のアジアンカフェへ行った。
アジアンカフェという名前だがアジアな料理ではなく、石窯ピッツァがウリのお店だ。

初めて入ったが思いの外いい店だった。
料理もおいしいし、内装もいい。
ポルチーニ茸の入ったパスタがおいしかった。
ポルチーニっておいしいよね。
近所の店なのにどこか旅行に来たような気持ちになった。
吹き抜けの高い天井、たくさんの絵画、でかいオシャレ柱。
感性が溢れてていいお店だった。

あまりにも過集中すぎて本を読む時間すらろくに取れない。
というか本の内容を入れる脳のリソースが足りない。
本当に困った性質である。

肝心の作業の進捗はというと、デスクトップ版のhtmlとCSSは何とか書き上げた状態だ。
これからCSSにモバイル版設定を書き加えてレスポンシブ対応していくという気が重い作業が待っている…。

なんだかんだプログラムを書くのは性に合っている気がする。
構造自体を考えるのは好きだし。
今までは言語の学習コストが高かったけど、AI使えばある程度スキップ出来るし。
自分の書いたものがどんどん出来ていくのって楽しい。

このブログも早く自作テーマで運用出来るようになりたいぜ。

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