2021年11月23日にnoteで公開した記事のリバイバル。
現在移行作業中のため一時的に読みづらくなっていますが後日修正予定です。ご了承下さい。
それにしてもこの年の最初の頃より明らかに絵上手くなってるな。
大阪の万博記念公園のすぐ近くにあるニフレル。
規模はそこまで大きくないながら、動物たちとの距離が近くて(本当に近い)とても良い場所だった。
グッズにも力を入れていて、ほぼニフレルオリジナルグッズ中心に展開している。
ホワイトタイガーぬいぐるみ
ニフレルの看板でもあるホワイトタイガーのぬいぐるみ。
造りがめちゃくちゃ良くて気持ちいい。あとつぶらな瞳がかわいい。
実物のホワイトタイガーくんは、人間の事など気にせずのんびり毛づくろいをしていた。完全にネコだった。
ホワイトタイガークッション
クッションといっても大きいサイズと小さいサイズがある。
小さいサイズを買ったので結構ミニだ。
こちらもニフレルのオリジナルグッズなのだが、他にも後述で紹介するワニ、ペンギン、カワウソなどいた。
どれもパステルカラー基調で、LOFTなどで並んでても人気ありそうなかわいいデザインだった。
くたーっとしてて良い。
ワニクッション
ワニでここまでかわいいデザインのぬいぐるみは少ないので良かった。
何より色使いがすごく良い。細かいパーツもないし小さいお子様にあげても良さそうなデザイン。
ちなみに実物ワニくんはめちゃくちゃ距離が近かった。
動物園などの水槽でここまで近くで見れるのもかなり珍しいんじゃないかってレベル。
地味な評価ポイントとして、水槽のガラスがめちゃくちゃ綺麗だった。
あと展示が美しかった。
この言い方はアレだけど、多分「1番映える水族館」なんじゃなかろうか。
写真の撮りやすさはナンバーワンだと思う。
鳥がいるエリアは檻など無く、結構近くで見られるのも良かった。
普通の動物園だと、鳥は特に金網の向こう側で結構見づらかったりするので。
グッズもかわいいし、近くに万博記念公園もある。
ちょっとしたショッピングモールもある。
なかなかいいスポットなんじゃないだろうか。
展示のところどころで、飼育員さんの愛情が感じられて良かった。
いいとこだったのでまた機会があれば行きたい。
