凡シュール

辞めなければ続けている事になる。

凡シュールのエッセイ

2020年12月13日にnoteで公開した記事のリバイバル。
現在移行作業中のため一時的に読みづらくなっていますが後日修正予定です。ご了承下さい。

結局この文章内で触れているサイトも閉じたわけだが。

そして今はこのサイトがある。

noteやその他、色々なものに浮気して結局Wordpressに帰ってきてしまったわけだ。

もうこうなったら骨を埋めるしかないな。

今日はずっと放置しまくっていたWordpressのサイト整備をしていた。 ふと見ると、どうやらサイトは2014年に立ち上げたらしい。 つまり立ち上げから6年が経過しているわけだ。

まあ熱心なブロガーという人種でもないので、そんな頻繁に更新していたわけではない。 なんなら何ヶ月も放置していた時もある。

それでも辞めない限り続けているのだと思う。

今日みたいにたま〜に設定をいじるくらいでも、辞めてはいない。 屁理屈かもしれないけど。

6年間というと小学生が中学生になるくらいの長さだ。 それなりに長い。我ながらよくやってるなーと思う。

やっぱりnoteがラフでブログが清書した絵という感覚でやっていくのが良さそうだ。

それにしてもWordpressも新しい高機能日本語無料テーマが出てきたり、ブロックエディタになったり、どんどんアップデートされていく。 当然こちらの知識もアップデートしなければならない。 大変だけど楽しい。

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