2020年9月28日にnoteで公開した記事のリバイバル。
現在移行作業中のため一時的に読みづらくなっていますが後日修正予定です。ご了承下さい。
完璧主義人間は細かい目標設定立てて小さな成功体験を積み上げようって話。
実際その通りだよなぁと思う。
最近の私なんか、日課のブログ公開、フィットボクシング、5000歩ウォークさえやってしまえばそれで1日終わった気持ちで生きている。
後の活動はオマケだ。プラスアルファ。追加ミッション。
最近とある変わった片付け本…というか巷に溢れかえっているソレとは一風変わった本を読んでいる。 片付けという行為を心理的に分析してみる感じの本だ。 その中に片付け診断があったのでやってみた。 どうやら私の診断タイプは”スター性”らしく、ほんとかよ?という感じだが、一応項目は多数当てはまる。
で、そういうタイプの人間はとにかく”完璧主義者”で、割と何でもそつなくこなし向上心がある反面、常に何かに追われているような感覚に陥っている。 そういう人は、片付けにしろ何にしろ、とにかく細かく目標を立てる事が大事らしい。 机の片付けに例えると、「机を片付ける」というタスクではなく、「ペン立ての中のペンの取捨選択をする」「机の上のゴミを捨てる」など、とにかく、細かく目標設定するといいらしいのだ。 そうして細かく目標を立てる事により、小さな成功体験をしていく事が片付けの捗る鍵であり、自分の中の自信にも繋がる、ということらしい。
こういった人は片付けに限らず、何にでも小さな目標設定をし、1日の終わりに出来た事を書き出すのがいいとのことだ。
そう考えると、やっぱりタスク管理はTrelloあたりを使うのがいいのかなと思っている。
そんなこんなで。
実際にやってみようと思います。
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・ツイステのリズミックの課題を全て終わらせた ・ルーミスの「やさしい人物画」の模写の第1章を終わらせた ・ポイント倍の日に買い物に行き、収納用品を買った ・某用事の予約を取った
あんまり捗ったとはいえないけど、少しずつ進んではいる。この調子で頑張ろう。
さーて、ちゃんと続くといいんだけど。
