2020年4月4日にnoteで公開した記事のリバイバル。
現在移行作業中のため一時的に読みづらくなっていますが後日修正予定です。ご了承下さい。
ただの何気ない記録ではあるのだが、当時の私はボロボロに崩れながらも再生し、再び走り始めたところだったのだろう…という事が読み取れる。
昨日は結構充実した日を過ごしたと思う。
いつもどおり自サイトのフォトギャラリーを更新し、ABCニュースのリスニング動画を作る。気分転換にあつ森とデレステ、日課のリングフィットアドベンチャーをやってからライ麦畑の英文を読みながら書き写し、巾着ポーチを作ってからイラストの塗りの勉強をするという一日だった。
ライ麦畑は今作品内で2日目の夜なので、もうすぐ読み終わりそうだ。そろそろフィービーのところに忍び込む頃合いだ。 巾着ポーチは作り方の本を見ながらかなりシンプルにアレンジしている。なぜ巾着ポーチを作るかというと、うちにある大量のぬいぐるみをそのまま収納箱に詰めたらちょっとかわいそうなので、ぬいぐるみ一つ一つに巾着袋をプレゼントしようという算段だ。ついでに、うちにある大量の毛糸と布の数も減らしたい。 イラストの塗りの勉強は、ひとまずアニメ塗りを学んだから塗りのやり方は何となく分かったものの、デジタルイラストの色々な表現方法を知りたいという思いから、昨日はブラシ塗りを勉強した。アニメ塗りより少し手間がかかった塗り方、というところか。少し厚塗りに近いものもあるのかな。
どれも楽しいから一日の時間が足りなくて自分を分裂させたいくらいだ。 残念ながら現在の科学技術と倫理観ではそれは出来ないので、結局頑張るに尽きる。
少しずつだけど、英文がスラスラ読めて、所持品をきっちり整頓していて、イラストが描ける理想の自分に近づけている気がする。
最近は特に現状の不満をタラタラ述べてる人もたくさん見かけるけど、いつまでも愚痴ってる人より、自分のやりたい事をしっかり考えて行動を起こす人が何かを得られるし、いつまでも成長出来るんじゃないかなと思っている。
