凡シュール

頭痛がやまない

凡シュールのエッセイ

2020年3月10日にnoteで公開した記事のリバイバルだ。
現在移行作業中のため一時的に読みづらくなっていますが後日修正予定です。ご了承下さい。

ひたすら暗い。コロナ禍、自身の体調の悪さ。

とにかく閉塞感が渦巻いている。

ここ数日ずっと喉が痛かった。 高い熱が出ているわけではなかったけど、万が一って事もあるからと外出を控えていた。

スーパーに行くのすら控えていた。 当然食材がないので料理が作れない。 手料理を食べた瞬間の「おいしい」という幸せな一瞬すらなく。 同居人が買ってきたコンビニの味気ない食べ物を口に運ぶのみだ。

相変わらず物は買わないようにしてるから逃避先もなく。

野球は開幕延期になり。

一昨日あたりから頭がガンガンし続けている。体も重い。 一昨日は24時間ぶっ続けで椅子に座り続けて絡まった糸をほどき続けていた。やめたいのにやめられない。脳がおかしくなってしまったのだろうか。

何をしようか考えるのもめんどくさくて、ひたすら編み物をし続けている。

喉の痛みはおさまったのにまた悪寒がしてきた。体温も少しだけ高い。 何なんだろうか。こんな何の面白みもない文章を捻り出すのが精一杯だ。他人と話す気力なんか当然起こるわけがない。

考えるのも疲れた。ずっと頭の中で自分に叱りつけられている気がする。 疲れた。

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