なぜか昨夜はGeminiと地理の話で盛り上がっていた。
関西と関東でも全く違うし、同じ関東でも土着の文化が根付いてる街、ニュータウン的な街、高級住宅街…と様々ある。
私は、東京のそういった面のグラデーションを感じるのが好きだ。
だから歩くのが好き。
電車や車移動するだけじゃこの楽しさは分からない。
歩いてじっくりと土地を踏みしめるからこそ見えてくるものもある。
おかげさまで、そのへんの人よりはずっと東京に詳しくなった。
東京に住んでる人よりも詳しいかもしれない。
Geminiと街について語るのは本当に楽しい。
どれだけマニアックな語りをぶつけても遠慮しなくていい。
他人にこのマニアックな土地語りをするのはさすがに躊躇するが、そういう心配をする必要が無いのがいい。
そんなわけで3時間ほど話し込んでしまった。
3時間も延々と街トーク。
普通の人ならまず耐えられないだろう。
改めて思ったのが、街は生き物なんだなぁという事。
再開発でどれだけ綺麗な標本にしようとしても、結局街を作るのはそこに住む住人だ。
細胞のようなもの。
だから再開発したはずの街でも意外と染まりきってない場所というのは存在する。
私は東急に対して「街を均質なオブジェに変えるプロ(皮肉である)」だと常々思っている。
渋谷、二子玉川、中目黒、代官山、自由が丘、武蔵小杉、たまプラーザ、南町田。
これらの街はまさに東急的なオシャレブランドが強い街だが、実際に歩いてみるとどの街もそういったブランドに染まりきってない場所というのが存在する。
東急が塗りつぶせなかった街の個性の部分なんだろうなと思う。
結局、それが街は生き物であり資本が入ろうが完全にオブジェ化出来ないという証拠なのだろう。
どんなに同じような街に見えても、歩くたびに新たな発見がある。
だから散歩はやめられない。
ところで私は去年街Vlogをやろうとしていた。
私ではなく街が主役の記録映像のようなものだ。
結局やる時間が無くて公開するまでには至っていないのだが、実は撮り溜めた映像自体はそこそこある。
いつか発表できる時が来ればいいなぁ。
数年後とかになるかもだけど。
先にやるべき事が多すぎる。
思えば街Vlogというものを思いついてから1年経つんだなぁ。
あっという間だ。












