【ディズニー絵画】ドリームアートワールドに行ってきた

凡シュールのエッセイ

2020年11月21日にnoteで公開した記事を移行したものです。


Twitterを眺めていたらふと出てきた「ドリームアートワールド」というイベントの広告。 ちょっと気になったので調べてみた。
どうやらディズニー公認アーティストによる絵画の展示会兼販売会らしい。
もう何年か定期的(?)にやっているらしい。

絵画販売を兼ねた展示会なので、一般的な美術館の展覧会とは少し毛色が違う。
公式サイトと予約システムに若干の胡散臭さを感じてしまったので、更に調べる。
先人達のレポートでは、特に購入を強制されたりする事もなく楽しく絵を眺めたらしいので、安心して行ってみる事にした。

別に予約なしでも行けるのだが、予約するとミニ画集などの特典が貰えるとの事で予約をした。
名前やメールアドレス、郵便番号を入力したが、この個人情報はおそらく広告用に使うのだろう。


そんなわけでやってきました。みなとみらい。
会場はワールドポーターズのイベントホールだ。
受付を済ませる。予約特典はこの時に貰った。
ポストカードとミニ画集。
画集といってもホチキス綴じのパンフレットみたいな冊子なのだが、入場無料だしこれでもじゅうぶん嬉しい。

早速会場に足を踏み入れる。
ディズニーの絵画鑑賞、ただただ楽しい。間近でじっくりと見れるのもいい。
平日(金曜)昼間だったのもあって、人はそれなりにいたが混み合っているわけでもなく、1つ1つの絵をじっくり見る事が出来た。

おなじみのキャラクター達がキャンバスにいきいきと描かれている。
どの画家さんも光と質感の表現がすごく上手いな、と思う。

ラッセンの作品もあった。
昔ジグソーパズルが好きだったので何となく知っていた。
さすがマリンアーティストと呼ばれているだけある。
海の波や光、色彩表現が凄い。

何度も書いている通り販売会を兼ねているので、タイトルなどに加えて値段も書いてある。
お値段は結構ピンキリ。
何百万かする作品から30万円程度のものまで。
分割も可能ですと書いてあった。
30万とかなら社会人なら全く手が届かない金額でもないのかな。

結構売約済みの札も貼ってあった。
一体どんな人が買ってるのかは気になる。

ちょくちょくスタッフさんに話しかけられた。
といっても「絵を買え…」という圧などはなく、作品や画家の紹介などを軽くしてくれただけだ。

今回の横浜会場は、関東圏では一番大きい会場だという事も教えてくれた。
そんな感じで和気あいあいとトークしていたが、服屋で話しかけてくるタイプの店員さんが苦手な人は、一人で行くのはちょっとキツいかな。

ちなみに場内はカップル、友達同士、私のようなお一人様など様々。
受付の人曰く「今回はSNSで知って来てくださった人が多いんですよ〜」という事だった。
プロモーション大成功やね。

といっても、ワールドポーターズの入り口などの宣伝(イベントのおしらせみたいなやつ)はかなり簡素だったので、事前に知らずにふらっと来るのはほぼ不可能だと思われる。

まあそんな感じで。結論、楽しかったです。
無料でこれだけ楽しめるならアリだと思う。
横浜は3連休の間やってるし、来週は東京・新宿、さいたまスーパーアリーナでもやるらしい。
他にも結構いろんな場所でやってるみたいなので、興味があったら行ってみるといいのではないでしょうか。

追記(2025年6月22日)

ドリームアートワールド、怪しいとか色々悪評もあるみたいだけど、この文章にもある通り別に押し売りされた印象は無かったな。
確かにスタッフに話しかけられはしたし絵の解説とかはされたけど、買え!みたいな圧は無かった。
私が無意識にスルーしてただけかもだけど。
まあ担当スタッフ的には私はまさに「脈なし」の客だったんだろうなと思う。