1月も終わりだが、全く捗らない。
ひたすら風邪を治すために床に臥せっている。
仕方ないので読書漬けの1日を過ごした。
読んでいるのは山岡荘八の『徳川家康』
ようやく5巻である。
常に大局を見据える、信長や家康。
大局を見据えるからこそ孤高の存在にもなる。
その大局を理解しようとしない、身辺の家臣や家族。
身近なものを斬り捨ててまでも大局を掴むのか、身近な幸福こそ大切にするのか。
価値観の違いがそこにある。
そんな感じでひたすら読書に耽っている。
鼻は詰まり続けている。
とうとうお茶の味すらしなくなった。
喉はわずかに痛い。この痛みが更なる不快感をもたらしている。
しかしこれもまた、読書に耽る口実なのやもしれぬ。











