エヴァの新作ねぇ…。
正直このニュース見た瞬間「もうええでしょう」しか出てこなかった。
まあキャラとか全て刷新するなら、ガンダム的な横展開としてアリなのかもしれない。
本当にそうか?
ヨコオタロウのエヴァねぇ…。
元のエヴァとは全然違ったアプローチの意欲作を出してくれそう……
完全新規IPじゃダメなんか?
エヴァの意味あるんかそれ?
使徒みたいな謎の敵と戦うというガワだけ借りるならエヴァの必要性を感じない。
じゃあ子供や大人キャラがウジウジ悩みながら…の流れを踏襲するか?
庵野秀明の魂が込められた初代を超えられるとは思えない。
ガンダムのようなモビルスーツと宇宙戦争のフォーマットを横展開していくのとはわけが違う。
いや、あえてエヴァにする理由は何となく分かる。開発費だ。
エヴァというブランドがあるのと無いのとでは、出てくるお金は全然違うだろう。
あと仮にもエヴァというブランドを冠していれば、収益的に大失敗する事は無いはずである。
というかいまだに熱狂的なファンが多いエヴァというブランド…
完全新作なら、賛否はともかくとりあえず見るという人はたくさんいるだろう。
こういう大人の事情が見えると正直…冷める。
賛否両論ながらも綺麗に終わったシンエヴァの思い出さえ踏み躙られているような感覚がある。金のせいで。
だからこそ「もうええでしょう」という冷めた言葉が真っ先に出た。
あくまでも個人的な感想だから、素直に喜んでる人はそれでいいと思う。
むしろ羨ましい。
せっかくの新作なのにウジウジ言うのは、亡霊たちの懐古主義に過ぎないものだろうか。
でもその亡霊たちの魂が鎮まるところはどこにあるのだろう?
せっかく墓が出来ても容赦なく掘り返されるんだもの。
あの時の「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」という別れの言葉が茶番になっちゃうんだけどどうしてくれるの?
成仏させてクレメンスなのよ、これじゃあ。
これが20〜30年後に初代(こうして初代ってわざわざ言わなきゃいけなくなるのが一番嫌だ)のリメイクします!とかなら分かる。
30年も寝かせたんだから、最新の技術で見たくなるはずだ。
親がハマってたものを子供に継承する、みたいな流れも出来上がる。
それが、シンエヴァの完結からわずか5年程度で新作エヴァ。
なんか、スタジオカラーってもう新しいIP作る気概も体力もないのかなぁ?くらいにしか思えない。
ネクロマンシーみたいなビジネスだなとも。
ちなみにシン・エヴァについては公開当初感想を書いた。
弔辞のような記事だ。
どんなにコンテンツに現実逃避しても、結局過度な資本主義のせいで思い出ごとめちゃくちゃにされるパターンが多いような気がする。
2年ほどゲームの世界に逃避してそれが全て壊れた時、逃げ場すら無くなったのだと察した。
私は骨を埋めるつもりだったのにな。
だから今こうやってこのサイトで、コンテンツの地産地消をしてるんだと思う。
昨日は過去に書き溜めてたメモをもとに、記事の下書きをいくつか作った。
これが終わったら軽くUnityの勉強でもしようかなと思う。















