フェリシモはいいぞ、そして男性の手芸人口はもっと増えてほしい

凡シュールのエッセイ

2021年1月15日にnoteで公開した記事を移行したものです。


最近、家にいる時間が増えた人はたくさんいると思う。
時間を持て余している人もいると思う。

そんな人にオススメなのはフェリシモだ。
フェリシモというと、洋服の通販や変な抱き枕の印象が強いかもしれない。

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だが、フェリシモはクチュリエという手芸キットを販売していたり、ミニツクという通信講座サービスで面白いプログラムがちょいちょいあったりする。

クチュリエ

Couturier[クチュリエ]

クチュリエの手芸キットは多岐にわたる。
編み物やアクセサリー作り、羊毛フェルトや刺繍などなど。
クチュリエの手芸キットのいいところは、とにかく初心者でも分かりやすいところだ。

「手芸なんて不器用だし家庭科の授業以来やってないから出来ないよ〜!」なんて人の為に、”はじめてさんのきほんのき”シリーズといって裁縫や編み物の基礎からやるキットなんてのもあったりする。
基本を復習するだけでなく、可愛いものを作りながら楽しく学べるのがいい。
どのキットもとにかくオシャレで可愛いし、見ているだけでも楽しい。

先に述べたように説明書もすごく丁寧で分かりやすい。
手芸屋の手芸キットなんかだと、初心者にとっては説明書が分かりづらかったり難しかったりするものだが、クチュリエシリーズはそんな事はない。

この写真の後ろにいるあみぐるみ3体はクチュリエのキットで編んだものだ。
当時かぎ針編みの基礎の基礎しか分からない、あみぐるみなど編んだ事もない私だったが、これだけ編めた。

ミニツク

手芸とは別に、ミニツクという通信講座プログラムがある。
こちらは本当に多岐に渡る。
ボールペン字からスープのレシピ、イラストレッスンなどなど。

フェリシモのシステム

フェリシモのシステムは少し特殊だ。
頼んですぐ届くわけでなく、基本的に月1の定期便で届く形になる。
どの講座やキットもだいたい全6回、12回などそれぞれだが、月1で1回分ずつ届く感じだ。

なので、最初頼んでから2週間くらい待たなければならないのはネックではある。
あとはお値段は少しお高めだ。そのかわり必要な材料などは全て同梱されている。

少し贅沢な趣味にはなるのかな。

あと購買層的に当然なのだが、ターゲットは女性なんだろうなと思うものが多い。
でも男性でも楽しめそうなプログラム、キットもそこそこある。

そもそも

手芸=女性という一般的な認識はそろそろ破壊されてほしいなと思う。
本屋で手芸本を見るが、やはり女性がターゲットな本がまだまだ多い。

料理は昔は女性のイメージだったかもしれないが、いまや男女共通の趣味だ。
なんなら男性の方が凝り性が多いので、休日に凝った料理を披露するタイプが多いように思う。

編み物なんかは、ドイツだと男性も女性も関係なく楽しんでいるそうだ。
ドイツの方で日本でも活躍しているおじさんがいる。
最近はメンズニットの本なんかも出ている。
普通にオシャレだ。

なぜこんなに男性の手芸人口が増えてほしいと思ってるのかというと…
単純に、手芸出来る男性ってかっこよくない?という理由だけである。

ついでに言うと料理出来る男性もかっこいい。
というか男女関係なく手芸人口増えてほしいな〜と思う。
最近はみんな家にいる時間が増えているだろうし、特に。

単純作業で手動かすのって楽しいし気晴らしにもなる。
オススメですよ。

追記(2025年6月23日)

この数年後に編み物ブームが起きるわけだが。
あと「ニッターズハイ」なんて漫画も出たりするが。
結局読もうと思って読んでないな。

自分の身辺整理が忙しくてコンテンツチェックする時間が足りない。