冬の終わり、最後の難関

凡シュールのエッセイ

2021年2月9日にnoteで公開した記事を移行したものです。


立春も過ぎ、2月も中旬に差し掛かろうとしている。
まだ寒い日は続くが、花粉も飛び始めた。春はもうすぐそこだ。

この時期だが、毎年毎年調子が悪くなる。
肉体的にも何だか調子が上がらないし、気分も落ち込みやすくなる。
季節の変わり目だからだろうか。
頭痛ーるあたりで気圧の変動を見れば分かるのだが、季節の変わり目に体調を崩すというのはあながち間違いではないと思う。
たかが一人のちっぽけな人間が地球とか自然に勝てるわけがなかろう。

加えて、2月の序盤に誕生日を迎えるというのも要因としてある。
ただでさえ気分が落ち込みやすい中、誕生日を迎える。
「また今年も大して進歩出来なかった。来年こそは…」
毎年毎年同じ事を繰り返し思う。
一体その来年はいつ来るんだ。そうこうしてるうちに寿命が尽きて死ぬぞ。

いや、別に焦る事ではない。
別に何も成し遂げられず死んでも構わないくらいの気持ちで生きている。
こんな苛々してくるのは全部気圧のせいだ。違いない。

あぁ、畜生。何もかもが憎たらしく見えてくる。
美しい物を見聞きして尚、私の中に嫉妬という醜い感情が沸々と沸いてくるのだ。
今の私は悪態つくしか能がないアホンダラだ。

今はただ出来る事をやれ。これが合言葉だ。
手を動かせ。無理なら寝ろ。
泣こうが喚こうがもうすぐはやって来る。

追記(2025年6月23日)

悪態つくしかないアホンダラを極めたのが今の私の姿である。
いや、悪態しかついてないからいいか。
文句は言ってるけどちゃんと現状変えるためのアクションは起こしてるよ。

この頃の私、ストイックすぎるぜ。