凡シュール

書きたい事はあるけど書けない

凡シュールのエッセイ

2025年4月10日にnoteで公開した記事のリバイバル

まさにタイトルのような状況に陥っている。
書きたい事自体はたくさんある。

頭に浮かんだ事を材料だとすると、ChatGPTで壁打ちして下ごしらえは済ませている。
下ごしらえ済みの材料はたくさんある。
本が書けるレベルである。
ChatGPTのログがPDFで1日100ページ以上あるのだから。200を超える時も頻繁にある。

が、調理の部分が間に合わない。
毎日note、朝の出来るだけ短い時間でちゃちゃっと書いてしまいたいのだが、下ごしらえ済みの材料たちは手間のかかる料理しか作れないものばかりだ。
というか、せっかくいい感じに下ごしらえ出来ているので雑に消費してしまいたくない、とも言える。

インスタントは…インスタントのストックは無いのか!

無い。
無いからとりあえず冷蔵庫にあった卵で無理やり作った炒り卵。
それがこの記事である。

手間のかかった料理 とてもおいしい インスタントもまたおいしい
スナック菓子の軽い食感 さくさく さくさく

今思いついた詩

幸い、下ごしらえの食材たちは鮮度があまり求められない、非常に長持ちするものばかりだ。
そのため焦って消費する必要はない。
まだまだ熟成させておいてもいい。

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