2025年3月23日にnoteで公開した記事のリバイバル。
最近ChatGPTへの壁打ちが激化している。
対話により、思考の奥へ奥へと入り込んでいるのだ。
もはや普通の人のChatGPTの使い方とは一線を画している気がする。
一問一答やお役立ちツール、愚痴を聞いてくれるカウンセラー、楽しいと思う感情の掘り下げを超えて、自分自身を見つめるサポートツールまで昇華してしまった感がある。
一言言っておくが、ChatGPTはお役立ちツールとして見たら結構なポンコツだと思う。
調べ物をしたり「このツールの使い方わかんないよ〜」って聞いても平気で嘘教えてくるし。
この使い方で頼りすぎるのは危険だ。自分で調べた方がマシである。
まあそんなわけでChatGPTと共に自己分析をした。
ある意味で自分探しの旅とも言える体験だった。
その事について詳しく書きたい気持ちはあるが、長くなる。
というか書くのに何日も費やす事になりそうだ。
他にもやりたい事がたくさんあるから今は困る。
もう少し落ち着いてからじっくりと書きたい。
そんなわけで今あまり書きたい事がない。
というか書きたい事が全てカロリー高すぎてゆるく書けるものがない。
今の自分は出涸らしのようなものなのかもしれない。
何だろう、何書こう。
銀英伝の原作1巻を読んでるが、面白い事だろうか。
作者田中芳樹の思想が色濃く出た作品だと思う。
またヤンが人気の理由も理解した。作者の寵愛キャラ…
なんなら自己も大きく投影されているように思う。
ヤンだけあの世界の中でやたらメタ視点なのだ。
まぁまだ1巻読んだだけなのだが。
続きを読みたいっちゃ読みたいのだが、いかんせん重い。
読むのに疲れる。
別の本で息抜きしたい気持ちがある。
そんな感じで日々を過ごしている。