朝だって月は存在する

凡シュールのエッセイ

2021年1月5日にnoteで公開した記事を移行したものです。


珍しく朝に空を見上げた。
うっすらと月が見えていた。

意外と明るい時間でもは見えるものだ。
決して夜にのみ現れるものじゃない。
朝だって昼だって確実に存在している。

シュレディンガーの月じゃない。
見えても見えなくても、誰にも認識されていなくても、たしかに存在しているんだ。
地味でも、微かな輝きを放っているんだ。

追記(2025年6月23日)

この時期はたしか朝方に川原に出かけて朝焼けを見るようにしてたんだと思う。
とにかく自分の存在を確かめたかったのだろう。