2020年9月18日にnoteで公開した記事のリバイバル。
現在移行作業中のため一時的に読みづらくなっていますが後日修正予定です。ご了承下さい。
この考えは今も私の中に根を張っているものだ。 結局この5年間、私は誰にも心を許す事はなかった。
おそらくこれからもないだろう。
結局眠れないから文章を書く。
生きているとしんどい事が多々ある。 去年〜今年にかけては特にボロボロだったように思う。 正直もう潰れてしまったのではないだろうか。分からない。
痛みがあまりに強すぎると、感覚は麻痺する。 よく分からない。
他人に何かを期待する気は完全に無くなった。 そんな事しても無意味だし疲れる。他人の負担にもなる。 自分から必要以上に他人に働きかける事はもうしないだろう。 他人から寄ってきたら拒否はしないが。 でも必要以上に迫ってきたら少しだけ突き放す。冷たい人間に思われるかもしれない。
他人とはほどほどに楽しい事だけ共有する。 人間関係はこれくらいドライでいい。
結局一人が一番気楽だし落ち着く。 少し寂しいのかもしれないが、別に構わない。
ただ自分自身との対話を続ける。何がしたい?何を描きたい?何を表現したい?どう生きたい? この対話に他人が介在する余地などない。
最近よく散歩をするが、自分は野良猫のようだなと思う。 基本は人に擦り寄ったりしないが、気まぐれに寄っていく事もある。 ご飯をくれるなど明らかな利益がある時は寄っていく事が多い。 それ以外は基本孤独に気ままに過ごす。足の向くままに行きたいところへ行き、自分勝手に過ごす。
厳密には野良猫ではないか。 ほぼ放し飼いの飼い猫ってところか? 気が向いたら家に帰るような。
好き勝手に過ごす。気楽なもんだ。
何が書きたかったのかよく分からない。 とりあえず何か文章を書きたかった。それだけ。 しょせんは殴り書きの文章。 ちょっとした吐瀉物のようなものだ。
