2021年9月3日にnoteで公開した記事を移行したものです。
自分で自分にノルマを課しがちである。
昔はブログは必ず1日1記事書く!みたいなノルマを設けていて、そりゃもう大変だった。当時は働いてたし。
最近は模写で1日8ナズナするのがノルマになっている。
ナズナちゃんという、漫画よふかしのうたに出てくるキャラだけをひたすら模写するというやつである。
何となく1つのキャラクターを集中的にたくさん描こうと思い、「じゃあとりあえず好きな漫画のよふかしのうたのナズナちゃんを描いてみるか」となったわけである。
今月中に1巻の全てのナズナちゃんを描こうとすると、8ナズナ/日という計算になるというわけだ。
8ナズナ、そこそこ重い。
0時から朝方までぶっ続けでやると終わる感じ。
寝て起きて少し生活をやってからゲームすると1日が終わる。
これは自分で課したノルマなので、何か必要に迫られているわけではない。
というか何をやるにしても基本1人なので、最近は締切に強いられたりという事がない。
べつにマイペーススローライフでもいいのだが…。
何かが物足りないというか。
強いられてる中で成長する、という事も結構あるような気がするのでノルマを課してみようと思った次第である。
2年くらい前の絵を描き始めた当初、ちょうどアドベントカレンダーの季節だった。
12月1日から20日ほど1人で絵を描いて、それについての気付きを文章化した。
描き始めたばかりなので絵は当然下手だ。
しかも描き始めというのは、1枚のラクガキみたいな絵でも仕上げるのはかなり苦労する。
正直この時はかなりしんどかった。
でもその経験を経て絵の経験値がぐーんと上がった気がする。
ブログをきちんと書いてた時期もそうだし、毎日noteを真面目に続けてた時もやはり日々のノルマに強いられていた。
でも、強いられてるからこそ「今日のやつ書かないと…。ネタどうしよう…」となる。
ネタを探さなきゃなので身の回りへのアンテナの感度が上がる。
自分の中の対話も増える。
思ってる事をほぼそのまま言語化出来るようになったのは、この経験が大きいんじゃないかなと思う。
ノルマを課すうえでで注意すべきなのは。
重すぎず、軽すぎずを意識すること。
重すぎるノルマは辛くて途中でやめてしまう。
軽すぎてもあまり経験値にはならない。
ほどほどに重いくらいがちょうどいい。
そう考えると、今の8ナズナ/日はわりかしちょうどいいのかなと思う。
描けば描くほど雑になってるとこがあるので、正直数をこなせばいいというわけではない気がする。
実際、画力向上の練習は数より質の方が大事だと思う。
今回の模写祭りは画力向上練習もあるにはあるけど、どちらかというといろんなポーズを知ることかつ資料収集みたいなとこがある。
構図とか表情も参考になるし。1つのキャラを徹底的に描く事で見えるものもあるのかなと。
そんな感じで9月はやっていこうと思う。来月には液タブ買いたいな。
追記(2025年6月24日)
本当に迷走しているな、と思う。
でもこれも必要な事だったのだろう。
私はもはや自分の作品を作るというよりは、方法を確立させたかったのだと思う。
だって自分の作品作りたいだけならオリジナルをひたすら描けばいいだけなのだから。
それが一般的に近道とされている手法である。
その手っ取り早い答えではない、私はそこに至るまでのプロセスの研究をしたかった。
最短方法とされているものに疑問を抱き、別のアプローチを探りたかったのである。





