パターンと表裏の話

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昨日は背景パターンの作り方の専門書を読んでいた。
幾何学パターンづくりのすべて』という本だ。

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書いてある事はガチガチの専門的なものなのだが、図がたくさん用いられているので読むのはそこまで苦ではなかった。

そして思った。
パターンって無限に作れるじゃないか。
本当に無限だ。
四角形だけで幾通りものパターンが作れる。

シームレスなパターンの作り方も分かった。
というかイラレを使ったらめちゃくちゃ簡単に出来る事が分かった。
イラレが便利すぎる。
Adobe税は高いが、イラレ、photoshop、Lightroomに加えてたまにpremier proやAEも使っているのだからまあ必要経費だろう。

本を読みながらイラレで色々パターンを作って遊ぶ。
楽しい。

やってて思ったこと。
イラレ基礎本の復習をしよう。
復習がてら、パターンのモチーフに使えそうなものを見つける計画である。
学習+実務。

ついでに本の感想+やってみた記事でも書くか。
実はひそかに技術書の感想兼やってみた記事をちょくちょく書いている。
題材の技術に疎くても、ゲームのプレイ日記みたいな感覚で読めるやつ。


まあしばらくはイラレの基礎復習兼パターンのストックをたくさん作るのが目標かな。
パターンのストックが出来たら創作物の素材、グッズ展開など色々出来るはずだ。
BOOTHを眺めているだけで面白い。
ワクワクしてくる。

と、順風満帆に見えるが全てが順調なわけではない。
試しに作ったパターンのいくつかが、ちょっとしたミスによりガタガタになってしまっていたので微修正したりしていた。
めちゃくちゃ地味な作業、数時間。
しかも微修正という何ともテンションの上がらない作業である。
何とか終わらせた。よく頑張った。


出来上がったパターンを眺めると、ふと気付いた事がある。
丸を規則的に並べると、隙間はダイヤ型になる。
モチーフとは別のものが浮かび上がってくるのだ

このパターンは丸でもあり、ダイヤ柄でもある。
表裏一体。まるでだまし絵のようだ。
だまし絵といえば、貴婦人の絵かと思ってよく見たらおばあさんの顔にも見える、という作品が有名だ。
ある一つの物に対して、見方を変えるとガラっと別の物に変貌する

なんだか日常的な考え方にも通ずるなと思った。
ツイてないなと思ったら実はラッキーだった、みたいな。
前にそんな日があった。記事にもした。

結局物事なぞこちらの捉え方次第なのかもしれない。
コインの裏表のようなものだ。表裏一体。
表のみに捉われるのではなく、視点を変える。

私はこういう事を作品で表現したいのかもしれないな。
久々にエッシャーの作品が見たくなった。