2021年3月7日にnoteで公開した記事を移行したものです。
昔から読書はよくする方である。
本を読んでたら夢中になって、寝食も忘れ、気付いたら1日が終わってるなんて事もざらにある。
夢中になりすぎると続きが気になって、寝る事すら後回しにしがちだ。
結局体力の限界まで読み続け、気絶するように眠る。
そんな読書好きの私。昔からである。
本を読む者にありがちな「小説家になりたい」という漠然とした夢があった。
中学生の頃に読んだ「13歳のハローワーク」という本。あの村上龍の本だ。
小説家の項目を読んだところ、「小説家は無理になるものではない。他の職業を勤めながらでも小説家にはなれる」といった趣旨の事が書かれていた。
これを受けて「あー今から無理に目指すものでもないのかな」とやんわり思ったような記憶がある。
さて、小説。
それなりに人生経験も重ねてきたし、たまに小説の書き方みたいな本をぱらぱらと読んだりもしている。
だから小説を書こうと思えば、まあ書けると思う。
クオリティさえ気にしなければ。
エッセイもどきが書けるんだから小説もどきだって書けるはずだ。
自分の心情を文章化する事には抵抗無くなったわけだし、風景描写もまあ苦手じゃない。
じゃあ主人公を私から誰かに変えてしまえば、もうそれは小説になるだろう。
「じゃあ書けばいいだろ」という話なんだが、どうも重い腰が上がらない。
設定とかプロットとか考えるのがめんどくさい。
かといってパッションで書き進めるほどの熱量はない。
じゃあ何も考えず思うままに書けば…いや、納得いくものが書ける気がしない。
妙に完璧主義なところがあって、理想が高いのが悪いんだと思う。
小説に限らず色々躊躇してる事はたくさんある。
毎日note(70日継続中)でそれなりにエッセイめいた事は書けるようになったんだから、無理矢理にでも続ければそこそこ書けるようにはなる気がするんだけど。
書きたいものが降ってくるまで待ってたら一生書けない可能性もあるもんね。
無理矢理に続けるってのは意外と効果がある時もある。
時と場合によってだけど。
さーて、どうしようかなぁ。
追記(2025年6月23日)
まだどの分野も創作の手法が確立出来ずに思い悩んでる時期。
色々なものに手を出しつつ、全部が全部そんな感じだったからより焦りと閉塞感がやばかった。





