我々のお正月

凡シュールのエッセイ

2021年2月2日にnoteで公開した記事を移行したものです。


あけましておめでとうございます。
2月だよ何言ってんの?と思われた方もいるかもしれない。

しかし野球ファンの共通認識で2月1日は春のキャンプイン、即ち球春でございます。
野球ファン同士で交わされる「あけましておめでとう」の挨拶も恒例行事。

今年はコロナの影響もあり、どの球団も無観客キャンプ
キャンプといえばたくさんの観客が訪れるのが定番だったが、今年は数少ないメディアがいるだけ。
また外国人選手が日本に入国出来ない為、そこもイレギュラーである。
そもそも開幕に間に合うかも謎。
その分若手のチャンスは増えている。若手にはしっかりアピールしてほしい。

無観客というわけで、家でも見れるようにキャンプの中継映像に力を入れている。
私の応援する西武ライオンズはパ・リーグTVとニコ生でキャンプ中継を見る事が出来る。

早速昨日は昼間からキャンプ映像を垂れ流していた。
どの選手も笑顔で楽しそうに声を張り上げ、トレーニングしている様子。
あぁ、春が来た。そう実感する。
実際に宮崎の南郷にキャンプを見に行った去年を思い出す。
現地で食べたチキン南蛮弁当のおいしさは今でも覚えている。

野手練習はルーキーのブランドンと若林選手が早速いい感じの打撃をしていた。
めっちゃ期待。
投手陣は初日からA班の投手全員がブルペンへ。
我らが平井プロがワインドアップで投げていた。本格的に先発調整してますな。
期待の若手はナベUと井上くん。将来のエース候補の二人。上間くんにも期待である。

そして我がイチオシ平良海馬
昨シーズンは新人王も獲り、あの柳田に「一番手強い投手だった」と言わしめる存在に。
21歳にしてパ・リーグの代表的な中継ぎ投手になった。
すっかり頼もしくなったもんだ。
ブルペンでは相変わらず砲丸みたいな球を投げ込んでいた。
今シーズンのさらなる飛躍に期待である。
既にバケモノだけどまだまだ伸びる。

キャンプの一番の醍醐味と言っても過言でないキャッチャー練習も見た。
相変わらずめちゃくちゃきつそうな練習である。
こんなきっついキャッチャーというポジションと打撃をどちらも上手くこなす森友哉は本当に凄い存在だと思う。
映像見てる感じ、初日から結構仕上がってるように感じた。
昨シーズン苦しんだ分、今シーズンは思いっきりやっちゃってほしい。

やっぱりキャンプを見てると「もうすぐ野球のシーズンが始まるんだな」という気持ちになる。
野球のある生活が帰ってくる。

追記(2025年6月23日)

若林がルーキーだった頃か、感慨深いな。
結局この年に大怪我して長期離脱、そして復活したかと思いきや巨人に移籍したわけだが。
まあ巨人に移籍してそれなりに活躍してるから良かったなと思う。

あと森友哉がまだ西武にいる…。
もう完全にオリックスの選手のイメージになってしまった。
西武時代に試合観に行ったら森の打席のたびに大声で「ともやーーーーーー!!!!」って叫んでた隣の席の知らないおばちゃん元気かな。
まだ西武ファンやってるのか、はたまた森と一緒にオリックスに移籍してしまったか。

知る術はない。