夏の忘れ物

大抵の人は、多かれ少なかれ何かの間違いを犯している。

片付けがうまく出来ない。

たびたび幸福論を書きたくなる。

生きているとしんどい事が多々ある。

Twitterでアートアクアリウムが炎上していた。

今日はバウハウス展に行ってきた。

別に書く事がないというわけではないのだが、文章として纏める時間がない。

9月の始まりからこのタイトルなのも何だが、ようするに最近更新出来てなかった振り返りのようなものである。

最近は絵のことばかり考えている。

ご飯がおいしいって素晴らしい。

最近は「お絵描きチュートリアル」という本をひたすら模写している。

米津玄師の曲がサブスク解禁してたので、新アルバム「STRAY SHEEP」を早速聴いた。

日本人で義務教育を受けていれば、誰でも当たり前のように文字が書ける。

デザフェスみたいなイベントを見て回ってると、よく猫グッズを見かける。

文章を書く習慣というのは大事だと思う。

この世には数字が溢れている。

才能って一体何なんだろうか。

過去や未来を想起するのは悪い事ではない。

本屋をぶらぶらしてて、ふと入り込んだ絵本のコーナー。

私は野球観戦が好きで西武ライオンズを応援しているのだが、西武が失点した数×km歩くという変な習慣を始めてしまった。

砧公園には世田谷美術館がある。

コロナ渦でよく思うのが、今インターネットが普及していない時代だったらどうなっていただろうということだ。

時に自分は誰からも必要とされていない人間なのではないかと思い悩む、そういう人間でもある。

最近はとにかく絵の練習をしている。