凡シュール
どのくらい上手くなりたいのか?は人それぞれです。
ジェスドロとはジェスチャードローイングの略である。
10月7日からオンラインお絵描き講座のパルミーに登録してお絵描きについて学んでいる。
羊毛フェルトで作っていた黒猫が出来た。
ここは九品仏である。
新年の抱負ってやつだが、今年はささやかな成功体験をなるべく毎日積み重ねる、にしようと思う。
タイトルの通りなのだが、今年は全く年末気分にならない。
「オリジナルのぬいぐるみ作りてえ〜!」
自分のやりたいこと、欲しいものを生み出す。
自分で自分にノルマを課しがちである。
オリジナルの何かを色々作ろうとしたり技術を仕入れようとしたが、結局何も分からず崩壊した。
何をやってもピンとこない。
七月七日に可不ちゃんが出たばかりだが、それに伴って曲を作った。
真面目に創作をやってみようと思って見事に壁にぶち当たった。
歌詞を書く時にとりあえずやってみてるやり方としては、歌のテーマを決めてそこから関連ワードを一気に書き出す。
物語を作る人のための世界観設定ノートという本を買って読んでいる。
最近グラン・ヴァカンスという小説を読んだのだが、まあ衝撃的な作品だった。
肝心なのは数じゃない。
世の中、創作やってない人の方が”パクリ”について厳しいんじゃないかなと思う。
私は独学大好き人間である。
最近起きてる間はほぼずっとCubaseと戯れている。
これまで色々なことを独学で習得してきた。
さすがシェア率No.1だけあって、初心者講座みたいな動画がたくさんヒットした。
音楽でもイラストでも文章でも何でも、創作は第一歩目が肝心だ。
みんな”何か”になりたがる時代。
模写しまくってて気付いたのは、模写はインプットであるということだ。
書こうかなと思う事はあるんだが、何か上手く文章にならん。
結論から言う。 クリエイターはちょっと勘違いしてるくらいの方がいい。
この3日ほど、ゲームしたり読書したり自堕落な生活をおくっていた。
ふとした瞬間に生まれるちょっと楽しい空想だ。