凡シュール
2025年が最大の転機だった。答えが見えたからだ。
自分すら信じられなくなったら、本当に終わってしまっていただろう。
それでもやはり、2025年は個人的に凄まじい年だったなと思う。
模倣で得た技術をオリジナルに落とし込む方法を模索していた。その段階で、自分の今まで作ったものを見返していた。
主導権を奪われて考える力を失ったAIの傀儡の人間が、既にそこらじゅうにいそうだなと思ったりもした。
この進みののろさ、まるで亀である。
なんかあっという間に10月が終わってしまった。
Lightroomのレタッチをやりつつプロ野球のシーズン終わりを想起し、10年前の日記を読み返す。
9月の振り返り。あんま成果らしい成果出てないけど色々やってるからいいか。
ワンピの新世界編って明らかに性質変わったよね。
7月もVRoidからVRChatのアバター作ったり、ポケモンにハマったり色々だった。
Wordpressでサイトを作り、インプット→アウトプットの場を整えた。ChatGPTは壊れた。
過去の自分を振り返り、その振り返る自分を分析し、分析する自分を更に俯瞰して観察する。
引き続き5年前のnoteを振り返る。
5年前の自分の文章を読み返したらなんかすごかった。
2025年5月の振り返りをたっぷり。
2025年4月の振り返り
なんだかんだ何かを書き続けている。
3月の振り返り。
精神をかつお節のように削りながら作業。
町Vlogを始めた話。
2月もあっという間だった。
誕生日の抱負。
2019年の自分の写真がめちゃくちゃ充実していた。
突然だが、私は小学生の頃、鉄棒が出来なかった。