凡シュール
最近は完全に活字を貪るモードだ。
薦められたので万能鑑定士Qの事件簿を読んだ。
自分で作った飯はうまい!
4月に入ってもう13日にもなるが、実はまだ3月気分である。
今日は体がだるかったのでチェンソーマンを読んでいた。
模写しまくってて気付いたのは、模写はインプットであるということだ。
実家で傍らに猫を侍らせ、ひたすらkindleで漫画を貪るように読む。
また進撃の巨人最終回繋がりの話だ。
今日は進撃の巨人の最終話を読んだ。
葬式ももっと多様化していいんじゃないかと思う。
進撃の巨人、ようやくアニメ最新話まで追いついた。
本当に何も浮かばない。
昼見慣れた景色も、夜になると一気にその表情を変える。
”うまく描く”とはどういうことだろうか。
ここ3日ほどはモンハンを永遠にやっていた。
脳味噌をガシッと掴まれたような気持ち悪さを感じている。
書こうかなと思う事はあるんだが、何か上手く文章にならん。
有明ガーデンから有明テニスの森方面に抜ける。
世の中のフィクション作品には勧善懲悪ものが溢れている。
kindleで無料本やら漫画やら読み漁っていた。
昔は気圧で調子を崩す、などという認識はなかった。
結論から言う。 クリエイターはちょっと勘違いしてるくらいの方がいい。
「そんな他人の粗突っ込んでるだけの人生楽しいか?もう少し楽しい事探せば?」とか言いたくなる。
昔から一度の説明だけじゃ理解する事が出来ない。
この3日ほど、ゲームしたり読書したり自堕落な生活をおくっていた。
たまには堕落ライフも楽しみたい。
先日も述べたとおり、シン・エヴァンゲリオン劇場版が放映され、個人的にエヴァに関して決着がついた。
この記事はシン・エヴァンゲリオン劇場版の感想である。
ふとした瞬間に生まれるちょっと楽しい空想だ。
私の腕にはハンコ注射の跡がある。