凡シュール
結論:長野県飯田市は遠い
「地味」という言葉はやたら過小評価されている気がする。
おそらく10月いっぱいでコレクション整理は片付くだろう。
ネットで個人情報を曝け出すのにも抵抗があるので、リアル顔写真をアイコンにしてる人とは根本的な文化の差を感じる。
手放してしまえばもっと楽なんだろうなと思う。
何も考えたくない時は、作業の隙間時間で漫画を読む。頭を使わないで読める作品が好き。
これらの施設を通り抜けながら「この街は最適化されたのだな」と思った。
そもそもそんな肩書きばかり名乗られても、私は一つの疑問しか浮かばない。「あなたは誰?」
調子が悪い。
NotionでDBを整備するということは、脳の外部ストレージを作るようなものだ。
所持品はその人の人生を映し出す鏡だ。
私は元来整理整頓が好きな性格…のはずである。
ガチの間抜けをやらかした1日であった。
そもそもこのサイトが私という人間の歴史のようなものだ。
丸ごとのピーマンに思いっきりかぶりつく贅沢。 こういう贅沢もあるのだなぁと思う。
昨日は…特筆すべき事が何もないくらい、普通の1日だった。
クリエイティブな事を始めたというよりは、生きる意味そのものの創造。
何でもかんでも「がむしゃら」にやればいいというわけではないが、とりあえず「がむしゃら」にやるべき時というのもあるはずだ。
料理のレシピは星の数ほどあるが、初心者が1番知りたいのってアレンジのパターンだと思う。
サイト制作は自分の城を建築する行為に近い。
私の娯楽コンテンツの触れ方は少々変わっている。
道を聞かれる度に思うのだが、その後どうなったかを知りたくなるものである。
久々に編み物をやり、アナログ、不揃い、AIイラストに思いを馳せる。
出かける予定が無くなったので近所をぶらぶら散歩した。
幽霊もあながち悪くないなと思いつつ。ふんばるずを買った。
気圧で調子は悪いがサイトは少しずつ成長している。
東京ステーションギャラリーで「インド更紗 世界をめぐる物語」を見てきたエッセイ。
Lightroomのレタッチをやりつつプロ野球のシーズン終わりを想起し、10年前の日記を読み返す。
9月の振り返り。あんま成果らしい成果出てないけど色々やってるからいいか。
道具類の整理整頓をし、小説『光の谷間』を読み終えた。