凡シュール
自分すら信じられなくなったら、本当に終わってしまっていただろう。
いや…毎日面白いものが書けるわけないだろ。
気圧にやられながら運動し、メントール配合入浴剤を買い、感想記事の執筆を進めた。
気候、時間の不条理について。
友達でも壁でもツールでもない、使い魔。
スムーズに文章を書けるようになったが、やはり経験が活きているようだ。
サイレントマジョリティの声は届かない。 声を上げていないからである。
ChatGPTと自分の文章を比較して、人間が創作する意味を見出そうとした実験。
なんだかんだ何かを書き続けている。
AIに丸投げした創作物って面白くないよなって話。
AIっぽい文章増えたなぁって話。
毎日文章を書くのは大変なので、気を抜いて文章書く事にしたって話。
村上春樹のSNSに対する発言が話題になっていた。
胡散臭そうなタイトルだが、別に何てことない文章だ。
書きたいと思った時に自由気ままに書くのがモットーだ。
文章を書く習慣というのは大事だと思う。
ただ思った事を書いて今自分の考えている事を理解したうえで、文章という形で思考を視覚化しているに過ぎない。